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人生のピンチを福祉資金で乗り越える

福祉資金とは、怪我や病気などによりお金を用意することが出来ないなど仕方ない理由でお金を必要している方が対象の貸付制度です。仕方ない理由ということが基本になっているので、自分でお金を用意できたり、利用目的そのものが必要ないものだと判断されるとお金を借りることはできません。
 

福祉資金のなかには、福祉費と緊急小口資金がありますが大きな違いは貸付金額です。緊急小口資金とは、文字通り緊急時の少額費用の貸付になり、貸付限度額としては10万円以内となります。福祉費は、多種多様な利用目的の貸付があり、貸付限度額は資金の用途によって変わりますが最大580万円以内となります。
 

どのような用途のお金が借りれるのか

福祉費の貸付が受けられる用途としては、怪我や病気、介護を受けなくてはならない、災害などで被害を受けた場合などに必要とされる経費などが用途とされています。怪我や病気で言えば、療養の為の費用や生活費。介護であれば、介護サービスの施設入所費などの施設利用費用。災害被害は、震災や大雨災害などにより必要になった費用などです。
 

貸付を受けられない人はどんな人か

原則としては、未払い、未契約の費用が貸付対象なので、貸付を申込む時点ですでに購入していたり支払いが済んでしまっているものは対象外となってしまいます。また、利用目的の条件を満たしていても貸付するほどの必要が無かったり、別の方法で何とかなると判断された場合も貸付を受けることはできません。
 

こんな時に助かる

仕事中に足の大怪我をして手術をしないとダメだと言われた。完治するまでリハビリを含めて1ヵ月。そんな時に、もちろんかかってくるのが手術代と入院費用、さらにその後のリハビリにかかる費用です。でも普段からこんな緊急時の費用を用意しておらず、しかも一ヶ月の間仕事を休むので収入も減ってしまう。
 

そんな時に社会福祉協議会に連絡をして、福祉資金の相談をしてみましょう。(よく何でも市役所に連絡する方がいますが市役所では生活福祉資金貸付制度の相談は受け付けていませんので憶えておきましょう。)
 

もちろん、年収に勤続年数に今現在の借金の額や家族構成に家賃など細かな審査があるわけですが、お金のあてもなくどこからもお金が出ないような状況であることを嘘偽りなく話して審査を申し込みましょう。ただし、審査には1ヵ月以上かかることもあります。緊急緊急小口資金でも最短で5日間と言われています。カードローンのように即日融資が受けられるわけではないのでそのあたりは注意して下さい。
 

必要な資金だと認められて審査が通れば、福祉資金としてお金の貸付を受けることが出来ます。低金利での貸付となるのでカードローンなどで借り入れするよりも返済はしやすいでしょう。
 

※各自治体で内容や決まりが異なる場合があります。詳しくは各自治体に直接確認して下さい。