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闇金と普通のカードローン業者は何が違うのか

『闇金』という言葉を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。最近では、漫画の「闇金ウシジマくん」が映画化したことなどで耳にした方もいるかもしれません。闇金とは、その名の通り、違法でお金を貸す業者のことをこのように呼んでいます。
 

街中にポスターを貼り出して、ブラックリストに載ったりや多重債務の状態であっても、「お金が借りられます!」と謳う業者も多いです。しかし、なかには通常のカードローンの業者とあまり変わらない業者もいますので、ぱっと見区別がつきにくいこともあり、法外な利息請求など様々なトラブルに巻き込まれた後で闇金からお金を借りたことに気付くケースもあります。
 

闇金とは違う街金てなに?

CMや広告で目にする大手消費者金融や銀行カードローン以外はすべて闇金なのかというとそうではありません。消費者金融の中には雑居ビルなどに店舗を置いているような小規模な業者もあります。そのような金融業者は街金と呼ばれます。
 

雑居ビル
 

街を歩けば、全く耳にしたことのないような金融業者が雑居ビルに堂々と店舗名を掲げて営業してるのを見かける時があります。そのような店舗を見て、怪しい闇金業者が何でこんなところで堂々と営業しているんだと思われることもあるでしょうが、正規の金融登録をしている業者あればそれは闇金ではなく街金です。
 

実は、全国で登録されている金融業者の多くは街金で、そのうちのひと握りが大手消費者金融なのです。ただサービスや利便性では大手消費者金融が勝っています。
 

どうやって闇金を見分けるのか

普通のカードローン業者と闇金を見分けるにはどのようなことに注意すればいいのでしょうか。
 

普通のカードローン 闇金
金利 20%以下 20%以上の高金利
貸金業者番号 表記あり 表記なし
電話番号 固定電話番号 携帯電話番号など
必要書類 本人確認書類、収入証明、在籍証明など 必要書類以外の委任状など

 
※上記は注意点です。すべての闇金にあてはまるわけではありません。
 

まず、闇金は金利が高いという点で見分けがつきます。今は消費者金融でも、上限20%を超えることはありえませんが、闇金の場合は30%、40%が当たり前です。一ヶ月ほど借りていると、金利と元金がほぼ同じ金額になってしまうということもあります。いくらお金を借りるのは初めてという方でもあまりに大きな利息を請求されるとおかしいと思うはずです。
 

次に、事務所内に貸金業者番号があるかどうかで違いが分かります。通常の貸金業者であれば、登録番号が店内にありますが、闇金業者は違法なので、チラシや店舗に貸金業者番号が見当たらないということが多いのです。中には貸金業者番号を置いている闇金業者もありますが、もちろん正規の番号ではありません。ただし素人の場合、そこまではわからないので、番号があるから正規の業者と思ってしまい見分けられないこともあります。
 

それ以外には、固定電話の番号がないことです。電柱や裏路地などに貼ってあるチラシなどでたまに見かけますが連絡先が携帯の番号しかない場合は、闇金である確率が高くなります。申込時に持参する書類にも注意しましょう。通常のカードローンを利用する時は、本人確認と収入証明があればOKですが、闇金の場合はこれ以外の書類を持参させることがあります。特に、白紙委任状などを持参させる場合は、まず闇金であると考えて間違いはないでしょう。